大会ゲスト・ゲストランナー・特別招待選手・招待選手

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大会ゲスト

  • 増田 明美
    増田 明美
    1964年1月生、千葉県いすみ市出身。
    成田高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立。
    1984年のロス五輪に出場。1992年に引退するまでの13年間に日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という記録を残す。
    2001年から10年間、文部科学省中央教育審議会委員を務める。全国高等学校体育連盟理事、日本陸上競技連盟評議員、日本障がい者スポーツ協会評議員、笹川スポーツ財団理事。スポーツジャーナリスト・大阪芸術大学教授。
    ※当日はランナーの応援などで大会を盛り上げていただく予定です。
  • 中村 勘九郎
    中村 勘九郎
    1981年10月生、東京都出身。
    十八代目中村勘三郎の長男。
    1986年1月に、歌舞伎座「盛綱陣屋」の小三郎で初お目見得。
    1987年1月に、二代目中村勘太郎を名乗り初舞台。
    2012年2月に、六代目中村勘九郎を襲名。
    2019年秋に北九州市での開催が決定した「平成中村座 小倉城公演」に出演。
    また、歌舞伎の舞台公演にとどまらず、映画、テレビなど幅広い分野へも挑戦しており、2019年のNHK大河ドラマにおいては、日本マラソンの父と称される金栗四三氏を演じる。
    ※当日はランナーの応援などで大会を盛り上げていただく予定です。

特別招待選手(マラソン)

  • 森野 麻美
    森野 麻美
    1989年9月生、長野県出身。
    松商学園高校、日本大学を卒業後、ユタカ技研に入社。
    12年間、競技生活を送った後もランニングを継続。
    2017年は、月刊「ランナーズ」で表紙モデルとしても活躍。「北九州マラソン2018」では、2時間51分41秒の好記録で2位入賞。ゲストランナーとして参加した「第20回記念長野マラソン」では連続サブ3達成。現在は、ランニングアドバイザーとして、多くのランナーに『走ることの楽しさ』を伝えている。
  • 川内 鮮輝
    川内 鮮輝
    1990年11月生、埼玉県久喜市出身。
    Jaybird所属。マラソン川内三兄弟の次男で兄・優輝は公務員ランナー、弟・鴻輝はプロランナーで久喜市議会議員。
    國學院大學4年時に出場したサンスポ古河はなももマラソンにて、初マラソン初優勝を飾る。2016年よりプロランナーに転向し、隠岐の島ウルトラマラソン100kmの部で2連覇を達成。その後も、柴又100kmで優勝するなどウルトラランナーとして挑戦を続けている。
    「北九州マラソン2018」では3位入賞。2019大会は、記録更新と2年連続上位入賞を狙う。
  • 川内 鴻輝
    川内 鴻輝
    1992年9月生、埼玉県久喜市出身。
    MEDIFOAM AC所属。マラソン川内三兄弟の三男で長兄・優輝は公務員ランナー、次兄・鮮輝はプロウルトラランナー。
    高崎経済大学在学中から14回のフルマラソンに挑戦し、グアムインターナショナルマラソンや田沢湖マラソン等で優勝。カンボジアで開催されたアンコールエンパイアマラソンでは、カンボジア国内最高記録を樹立した。
    現在は、「ノマドランナー」としてプロランナー、会社経営、久喜市議会議員として活動。市民マラソンの普及啓蒙と地元久喜市のマラソンによる地域活性化を目指している。
  • 金子 幸司
    金子 幸司
    1988年3月生、山口県出身。
    下関第一高校、城西大学を経て、現在は、黒崎播磨陸上競技部所属。
    自己ベストは、ハーフマラソン1時間03分27秒、マラソンは、鹿児島マラソン2017の2時間20分27秒。
    「全力疾走」で、北九州マラソン2019でも上位入賞を目指す。

ゲストランナー(ファンラン)

  • 君原 健二
    君原 健二
    1941年3月生、北九州市出身。
    北九州市スポーツ大使。メキシコ五輪男子マラソン銀メダリスト。1959年福岡県立戸畑中央高校卒業後、八幡製鐵に入社し1991年まで勤務。東京、メキシコ、ミュンヘンと五輪3大会連続出場。32歳で競技の第一線を退いたが、これまでに70回以上のマラソン大会に出場し、途中棄権はない。優勝者が50年後に招待される2016年のボストンマラソンに出場し、見事に完走を果たした。
    現役引退後は、自己の競技生活やエピソードをテーマに、全国各地での講演活動を続けている。
  • 加藤 風磨
    加藤 風磨
    1996年2月生、安川電機入社1年目。
    亜細亜大学時代に関東学生連合メンバーとして箱根駅伝に出場。社会人となり、5000mで自己ベストを更新。
    2018年11月に北九州市で開催された毎日駅伝では、ルーキーながらメンバーに選出され、区間2位の走りでチームに貢献した。大きく崩れることのない安定した走りが魅力。
  • 野村 峻哉
    野村 峻哉
    1995年4月生、安川電機入社1年目。
    東洋大学時代は箱根駅伝で区間賞を獲得するなど駅伝で活躍。社会人となり、5000mで自己ベストを更新。
    2018年11月に北九州市で開催された毎日駅伝では、ルーキーながら主要区間メンバーに選出された。ラストスパートで発揮する強さが魅力。

招待選手

  • 塚本 秀志
    塚本 秀志
    所属:福岡陸協
    自己ベスト:2時間21分40秒
    2018大会(前回):2位(2時間21分40秒)
  • 福島 弥生
    福島 弥生
    所属:一般
    自己ベスト:2時間59分02秒
    2018大会(前回):3位(2時間59分02秒)

招待選手(タイ王国)

  • Mr.Phromphinan Natthawut
    Mr.Phromphinan Natthawut
    (プロムピナン・ナッタウット)
    生 年:1998年(21歳)
    自己ベスト:2時間35分54秒
  • Ms.Chantharat Thanyaluck
    Ms.Chantharat Thanyaluck
    (ジャンタラーシ・タンヤラック)
    生 年:1976年(42歳)
    自己ベスト:3時間20分00秒


主催
  • 環境未来都市北九州市
  • 一般社団法人北九州市陸上競技協会
協賛
  • 第一交通産業
  • 大英産業
  • 福岡銀行
  • 安川電機
  • サンリブ
  • スターフライヤー
  • タカギ
  • TOTO
  • トヨタカローラ博多
  • フジコー
  • ロジクール
  • 井筒屋 IZUTSUYA
  • ウチヤマホールディングス
  • 九電工
  • 近畿日本ツーリスト
  • 黒崎播磨(くろさきはりま)
  • 西部ガス
  • 新日本製薬
  • ゼンリン
  • タイ国政府観光庁
  • 大和証券
  • 大和ハウス工業
  • 産業プラントエンジニアリングのパイオニア|株式会社 高田工業所
  • 西日本シティ銀行
  • 西日本鉄道
  • ハローデイ
  • BS-TBS
  • フォトクリエイト
  • 福岡県トラック協会北九州支部
  • ミズノ
  • Yahoo! JAPAN
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